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マンガ『ペルセポリス』が、過去10年の名著ベスト2に堂々ランク・イン

と、いうのはイギリスのの保守系高級紙『ザ・タイムズ』が昨年11月に発表した「過去10年間のベスト100冊の名著」、での話。
http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/books/book_reviews/article6914181.ece?token=null&offset=192&page=17



1位は、アメリカ合衆国の作家によるSF的設定の小説『ザ・ロード』、3位は『マイ・ドリーム ~バラク・オバマ自伝』というオールジャンルの中での堂々2位のコミック(グラフィック・ノベル=マンガ)のチャート・インだからたいしたものです。
『ペルセポリス』といえば、イランにおけるイラン・イラク戦争や、ホメイニ革命の反動的変質と自由主義者、社会主義者の弾圧・虐殺、といった政治的悲劇とその中でもたくましく生き抜いていくイラン人少女を描いたマルジャン・サトラピの自伝的作品。



未読の方にはぜひ、お薦めの作品です。
ペルセポリスI イランの少女マルジペルセポリスI イランの少女マルジ
(2005/06/13)
マルジャン・サトラピ

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日本の保守系大新聞『読売新聞』や『産経新聞』が「過去10年間のベスト100冊の名著」をオール・ジャンルから選ぶとして、例えば戦争の悲劇とその中での人々の生き方を描いたマンガ『夕凪の街 桜の国』を ベスト10の中に選ぶようなことがあるでしょうか?

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