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イギリス映画『クイーン』を見て・・・

昨夜BSジャパンで放映されたイギリス映画『クイーン』を初めて見た。ダイアナ妃の死去から葬儀に至るまでの、約1週間の英国王室と国民感情との対立と和解。その間をなんとか取り持とうとする当時のブレア首相の活躍、そして最後に決断を下すエリザベス女王の苦悩を描いている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

ヘレン・ミレン演じるエリザベス2世はさすがに名演、だんだん怖いくらい本物の女王に見えてくる。マイケル・シーン演じるブレア首相も見事。(似てないけれど)

しかし、フィリップ殿下の頑迷さ、チャールズ皇太子の優柔不断など、悪意ではなくとも、そのままをありのままに描いているのが凄い。しかも2006年公開のこの映画は、ベネチア映画祭、英国アカデミー賞、本場アメリカのアカデミー賞などで、主演女優賞など各賞を獲得している。
日本の皇室もかなりオープンになったとは言え、、例えば雅子妃を巡るトラブルをこのように、実名で映画やテレビドラマに描くことなどとても想像できないことを考えると、ロイヤルファミリーと民主主義、というものについて、改めていろいろ考えさせられた。

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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